こだわりの料理

宿は料理で決まる よし正が一番自信を持っているのは料理です。


こだわりの料理

こだわりの食材と生産者

岩城島の魚

『この近辺の魚は、なぜか美味しい。』そのような話を常連さんが言ってくれます。そのことを島の漁師さんや養殖用の魚の稚魚を作っている魚のプロたちに聞くと、『それは、ここの海流とその水温がバッチリ!』との事。確かに他の地域で同じ魚食べても違う気がします。春は、桜鯛やメバル。夏は、幻の魚アコウ、タモリ、鱧。秋は太刀魚、はまち。冬は、ふぐに穴子。これらが代表的ですが、おいしい魚介類はまだまだたくさんあります。よし正は地魚にこだわります。

写真は明光丸の大本さん

島豚レモンポーク

レモン加工場で廃棄される果汁を取った後の皮を特殊な技術で飼料に配合。

ビタミンCをたくさん摂取した豚は、病気知らずで元気に育ちます。まさにエコなポークなのです。肉質は、やわらかくてとってもジューシー。脂があまくてとってもおいしい。お父さんが培ったこだわりのノウハウを継承し進化を求める息子さん。親子二代で頑張っています。

写真は松浦農場の松浦さん

媛っ子地鶏

岩城島の目の前に浮かぶ赤穂根島。無人島だった赤穂根島に御夫婦で移り住み自給自足の生活をしておられる宮脇さんが育てる媛っこ地鶏。ここの平飼いで育てた地鶏は程良く身がしまり、味も申し分なし。ただ宮脇さんの生産する媛っ子地鶏は年に4回しか入荷しません。無い時は、今治の秋山さんからも分けてもらっています。お二人とも平飼いにこだわる養鶏のプロなのです。
写真は宮脇さん

農産物

レモンをはじめ、近年では、せとか、はれひめ、紅マドンナ、たまみ等たくさんの新種のみかんが開発されています。岡野農園さんも代々からのみかん農家でした。岡野農園さんは、レモンをはじめとする柑橘の栽培、またここら近辺では、有名なおいしいトマトを作るプロなのです。彼がこだわっているのは、水なのだそうです。

写真は岡野さん



レモン

岩城島はその昔、大半がみかん農家でした。
安いみかんでは、生活が出来ないと嘆いていた所に登場したのが当時の愛媛果樹試験場の脇さん。この岩城島で日本で初めて国産レモンの生産ができる品種を作ったのです。
今では、隣島にも広がりを見せていますが、岩城島レモンの一押しは、ハウス栽培なので低農薬でレモンが出来るという事。丸かじりしても問題ありません。脇さんは松山の方ですが、現在退職されて岩城島で農業をされています。

また島の農家さんたちと岩城農村塾というグループを作り昔の荒れた農地を開墾して都会からの農業体験者を誘致する活動もしています。人生の全てをかけて「岩城島」にこだわったんでしょうね。

写真は脇さん

みかん

レモンに魅せられて京都からこの島にやって来た古川さん。自らレモンや有機野菜を作る傍ら、島の農家さんやよし正の為にスーツを着て都会に行き、島の営業をしてくれています。営業をする農家としてみんなに愛されています。彼は多分、人を元気にするこだわりを持っているのかもしれません。

写真は古川さん

真鯛養殖

岩城島で真鯛を養殖している浦安さん。ここの鯛は、修行中に色々な養殖鯛を見て触れて食したよし正の板前さんを唸らせた絶品です。見た目も鮮やかで、ヒレも長く天然に近い程良い脂。何と言っても天然こぶのある養殖鯛を見たのは初めてで、急流を泳ぐ天然にしか無いものが、養殖でも岩城の急流に育つとちゃんと出来てしまうのです。それも浦安さんの計算されたこだわりである事は言うまでもありません。

写真は浦安さん

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